当山は、光明山崇要院蓮香寺と称し、京都の知恩院を総本山とする末寺です。南北朝時代の貞治6年(1367)に、川中島原の西畑沖に創建され、その後安土桃山時代の慶長元年(1596)に現在の地に移転再建されました。平成10年(1998)長野オリンピックでは、当山をドイツチームのゲストハウスとして貸与し、多くの選手・役員・報道関係者が利用し、国際親善に努めたということで、浄土宗門主から感謝状をいただきました。ドイツ連邦共和国からも功労勲章をいただき、境内には、「長野オリンピックゲストハウス記念碑」を建立しました。 |
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